地震が来る前に!猫と避難するために準備している防災グッズリストと心構え
- とうふ先生(TOFU SENSEI)

- 2月11日
- 読了時間: 4分
「いつ起こるかわからない災害。
自分自身の準備はしていても、大切な家族である『猫』の準備はできていますか?」
いざという時、パニックにならず猫を守るために、我が家で実際に準備している防災グッズリストを紹介します。ぜひチェックリストとして活用してください。
①グッズを揃えるその前に(大前提の準備)
グッズ以前に、これができていないと避難自体が難しくなる、という重要なポイントです。
迷子対策(命綱です)
マイクロチップの装着と登録: 万からはぐれた時の最終手段。
迷子札付きの首輪: 避難所ですぐに飼い主がわかるように。(普段嫌がる子も、非常時用には用意を)
健康管理と記録
ワクチンの接種証明書、持病の検査結果などのコピー。(スマホに写真で保存しておくのも有効)
キャリーバッグに慣れさせておく
これが一番重要かもしれません。いざという時、スムーズに入ってくれるよう、普段から部屋に出してベッド代わりにしておくなど、「安心できる場所」にしておきましょう。
②【保存版】猫用防災グッズリスト
グッズは大きく分けて
「① 一次避難用(すぐに持ち出すセット)」と「② 備蓄用(避難生活や在宅避難で使うストック)」の2段階で考えると整理しやすいです。
① 一次避難用(人間用の非常持出袋と一緒に玄関などに置いておく)
まずは命を守り、安全な場所まで移動するための最低限のセットです。
ハードタイプのキャリーバッグ
(ソフトタイプより頑丈で、避難所でのケージ代わりにもなります。必ず両手が空くリュック型やショルダーベルト付きを!)
脱走防止用のハーネスとリード
(キャリーから出す時、万が一の破損時に必須。普段から着ける練習を)
洗濯ネット
(パニックになった猫を落ち着かせたり、診察時に役立ちます)
療法食・常備薬(最低3日分)
(救援物資では手に入りにくいものです。絶対に忘れないように!)
飼い主と猫が一緒に写っている写真
(はぐれた時、自分が飼い主だと証明するために有効です。スマホの中+プリントアウト1枚)
② 備蓄用ストック(最低でも1週間分を用意)
物流が止まった自宅、または避難所生活が長引いた場合を想定したストックです。
【食事・水】
総合栄養食のドライフード(普段食べているもの)
ウェットフード・おやつ(水分補給になります。食欲がない時の呼び水にも)
猫用の保存水(軟水。人間用と共用でOKですが、猫の分を計算に入れておくこと)
折りたたみ式の食器
【トイレ・衛生用品】 トイレ問題は避難所でのトラブルの元になりやすいので、念入りに準備します。
ポータブルトイレ(折りたたみできる簡易トイレ)
猫砂(普段使っているものを少し混ぜておくと安心します)
ペットシーツ(トイレの下に敷いたり、ケージに敷いたり、多用途に使えます)
防臭袋(BOSなど)
(これは必須です!避難所ではゴミがすぐに捨てられないため、ニオイを封じ込める強力な袋がないと周囲に迷惑をかけます)
ウェットティッシュ(お尻拭きや体拭きに。ノンアルコールタイプ)
【その他安心グッズ】
普段使っているタオルや毛布(自分の匂いがついていると落ち着きます。キャリーの目隠しにも)
ガムテープと油性ペン(ケージの補修や、持ち物に名前を書くなど、何かと使えます)
③準備のコツと心構え
ただ揃えるだけでなく、運用するポイントを書くと記事の信頼性が増します。
ローリングストック法の実践
フードや水は「防災専用」にせず、普段の食事を多めに買い置きし、古いものから食べて、食べた分を買い足す。これで賞味期限切れを防げます。
置き場所の分散
家が倒壊するリスクも考え、玄関、寝室、車の中など、リスクを分散させて置いておくと安心です。
一度は「予行演習」を
ポータブルトイレを一度組み立てて使わせてみる、キャリーを持って少し長い距離を歩いてみるなど、平時に試しておきましょう。
④まとめ
準備は「愛情」
「たくさんあって大変そうに見えますが、少しずつ揃えていけば大丈夫です。この準備が、いざという時に愛猫を守るお守りになります」

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