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寂しくない?退屈してない?愛猫の「お留守番」を安心・安全にする4つの工夫
<はじめに> ドアを閉めた後、うちの子は何をしてる? 仕事やお買い物で出かける時、玄関までお見送りに来てくれる愛猫。「ごめんね、行ってくるね!」と後ろ髪を引かれながらドアを閉める瞬間って、何度経験してもちょっと切ないよね。 「今頃、寂しがって鳴いてないかな?」 「退屈してイタズラしてないかな?」 外出中、そんな風に愛猫のことが気になってスマホの写真を見返しちゃう飼い主さんも多いはず。 今回は、猫ちゃんがお家で一人でお留守番をする時、安全に、そしてストレスなくのんびり過ごしてもらうための「お留守番の鉄則」についてシェアするね! <パート1> そもそも猫って、お留守番で「寂しい」と感じるの? 結論から言うと、猫は犬に比べるとお留守番が得意な動物なんだ。 もともと単独で狩りをして生きてきた動物だから、「飼い主さんがいない=群れから外れて不安!」というふうにはなりにくいと言われているよ。 お留守番中の猫の行動をカメラで観察すると、なんと「時間のほとんどを寝て過ごしている」ことがわかっているんだ。飼い主さんがいない静かな時間は、実は猫にとって絶好の「熟睡タ

とうふ先生(TOFU SENSEI)
1 日前読了時間: 4分


季節の変わり目は要注意!猫が喜ぶ「秋冬のぽかぽか寒さ対策」とNGな温め方
<はじめに>猫が「丸まったら」… 9月も半ばを過ぎて、朝晩は少しずつ涼しい風が吹くようになってきたね。 季節の変わり目、愛猫の寝相に変化は出てきていないかな? 体をくるんと丸めて、しっぽで鼻先を覆い隠すように眠る姿、が見られるようになったら、それは猫からの「ちょっと肌寒いかも」というサイン! 猫はもともと砂漠の出身だから、暑さよりも「寒さ」が大の苦手なんだ。 今回は、本格的な秋冬が来る前に準備しておきたい、猫にとって安全で快適な「ぽかぽか寒さ対策」についてシェアするね! <パート1> 愛猫からの「寒いよ〜」のサインを見逃さないで 猫は「寒い」と言葉で伝えられない代わりに、行動でアピールしてくるよ。こんなしぐさが増えたら、お部屋の温度を見直すタイミング! まん丸になって寝ている:体温を逃がさないようにするための防御姿勢だよ。 飼い主の膝や布団に入ってくる:甘えん坊モード全開で可愛いけれど、実は「一番手っ取り早い暖房器具(=人間)」として使われていることも(笑)。 毛が逆立ってフワフワしている:空気を毛の間に溜め込んで、ダウンジャケットのように保温し

とうふ先生(TOFU SENSEI)
1 日前読了時間: 3分


愛猫のイタズラあるある。夜中の大運動会とティッシュ祭りの防ぎ方
仕事から疲れて帰ってきたら、床一面にティッシュが散乱して「雪景色」になっていたり、夜中にいきなりドタバタ走り回る音が響き渡ったり……。 でも実は、猫のイタズラにはちゃんと「理由」があるんだ。 今回は、困っちゃうけど憎めない「猫のイタズラあるある」と、その対策について書きます <パート1> 夜中のドタバタ!「大運動会」の理由は? 猫と暮らしている人の8割(体感!)が経験しているであろう、夜中の大運動会。 みんなが寝静まった深夜に、突然「ドドドドッ!」って部屋の端から端まで猛ダッシュし始めるアレです。 これ、実は猫の「狩猟本能」が関係してるんだ。 猫はもともと、夕方から明け方にかけて活発に動く薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)の動物。それに加えて、日中ずっと家の中で寝ていて「体力が有り余っている状態」だと、夜にエネルギーが爆発しちゃうんだよね。 【大運動会の防ぎ方】 対策はズバリ、「寝る前の15分、本気で遊ばせること」! 寝る前に猫じゃらしやボールを使って、息が上がるくらいしっかり走らせて狩りの欲求を満たしてあげるんだ。その後で少しだけ夜食やオヤツをあ

とうふ先生(TOFU SENSEI)
9月2日読了時間: 3分


「ニャー」に隠された本音とは?鳴き声としぐさで読み解く、猫の翻訳ガイド
<はじめに> 言葉を持たない彼らからのメッセージ 猫はもともと、野生ではあまり鳴き声をあげない動物だと言われています。人間に向かって「ニャー」と鳴くのは、私たちとコミュニケーションを取るために彼らが独自に編み出した特別なアピール方法なのです。 ご飯が欲しい時の熱烈なアピールから、そっと甘えたい時の控えめなサインまで、個性豊かな「猫語」が毎日飛び交っています。 今回は、愛猫が何を考えているのかをもっと深く理解するための「猫語の翻訳術」をご紹介します! <パート1> 鳴き声のトーンで分かる「要求」と「気分」 猫の鳴き声は、長さや高さによって明確に意味が異なります。代表的な4つのパターンを覚えておきましょう。 短く高めの「ニャッ」「プニャ」:これは軽い挨拶です。「やあ」「おはよう」といったポジティブな気分を表しています。 長く伸びる「ニャーーオ」:強い要求のサイン。「ご飯をちょうだい!」「ドアを開けて!」と、飼い主に何かを強く訴えかけています。 低い声で「ウー」「シャー」:強い警戒と拒絶のサイン。「これ以上近づかないで」という警告なので、そっと離れて落

とうふ先生(TOFU SENSEI)
8月27日読了時間: 3分


シニア猫との穏やかな暮らし方。年齢に合わせた運動と生活リズムの作り方
<はじめに> ゆっくりと流れる時間を楽しむ 子猫の頃は部屋中を猛ダッシュし、カーテンによじ登っていた愛猫も、年齢を重ねるにつれてお気に入りのベッドでスヤスヤと眠る時間が長くなってきます。 猫は一般的に7歳頃からシニア期に入ると言われています。若い頃のやんちゃな姿から、どっしりと構えた落ち着きのある姿へと変化していく過程には、また違った愛おしさがあります。 人間と同じように、猫も年齢に合わせて生活のペースや環境を変えてあげる必要があります。今回は、愛猫のシニア期を健やかに、そして穏やかに過ごすための「生活リズムと運動のコツ」についてお話しします。 <パート1> 愛猫からの「シニアのサイン」を見逃さない 猫は自分の老化を言葉で伝えることはできませんが、日々の行動に小さなサインが現れます。 ジャンプをためらうようになった これまで一気に飛び乗っていたキャットタワーの最上段やソファへ行くのをためらったり、途中の段を経由するようになったら、関節や筋力が衰えてきたサインです。スコティッシュフォールドのように関節に特徴が出やすい品種は、特に早めの気配りが必要で

とうふ先生(TOFU SENSEI)
8月20日読了時間: 4分


猫の可愛い瞬間を逃さない!スマホで「奇跡の一枚」を撮る3つのテクニック
<はじめに> いつも「ブレた写真」ばかりになっていませんか? 「あ、今のポーズ可愛い!」 そう思って慌ててスマホを向けると、すでにプイッとそっぽを向かれてしまったり、躍動感あふれるブレブレの写真になってしまったり……。猫と暮らしていると、そんな「写真撮影あるある」に毎日直面しますよね。 彼らは本当に気まぐれです。 しかし、ちょっとしたコツとスマートフォンの機能をフル活用するだけで、誰でもプロ顔負けの「奇跡の一枚」を撮ることができるようになります。 今回は、愛猫の可愛さを120%引き出す、スマホ写真の撮影テクニックをご紹介します! <テクニック①> 圧倒的に可愛く撮れる「ローアングル」の魔法 猫を撮るとき、人間が立ったまま見下ろすように撮っていませんか? 実は、猫を一番魅力的に見せるのは「猫の目線と同じ高さ(ローアングル)」から撮ることです。瞳がしっかり光を捉え、表情が豊かに写ります。 スマホを上下逆さまに持ってレンズを床スレスレに近づける「逆さ持ちテクニック」がおすすめです。足の短さや丸み(セミコビー体型ならではのどっしり感)が強調されて、たまら

とうふ先生(TOFU SENSEI)
8月13日読了時間: 3分


夏の脱水・腎臓病を防ぐ!猫の飲水量を劇的にアップさせる「お水飲み場」の工夫
<はじめに> 猫は「喉の渇き」に鈍感な動物? 厳しい夏の暑さが続く毎日。私たち人間は意識して水分補給を行いますが、猫ちゃんたちのお水の飲み具合はいかがでしょうか? もともと砂漠地帯で暮らしていたリビアヤマネコを祖先にもつ猫は、少ない水分でも生きていけるよう、おしっこを濃縮する体の仕組みを持っています。そのため、本能的に「喉の渇きを感じにくい」という厄介な特徴があるのです。 しかし、水分不足が慢性化すると、猫の宿命とも言える「慢性腎臓病」や「尿路結石」のリスクが跳ね上がってしまいます。 今回は、あまりお水を飲まない猫ちゃんに「思わず飲みたくなる!」と思わせる、お水飲み場の工夫について解説します。 <パート1> なぜ飲んでくれないの?猫が嫌がる「NGなお水」 猫はお水に対して非常に強いこだわりを持っています。もし愛猫があまりお水を飲んでいないなら、以下のNG環境に当てはまっていないかチェックしてみましょう。 ご飯やトイレのすぐ横にある 猫は綺麗好きなので、排泄場所の近くのお水は絶対に飲みたくありません。また、野生時代に「獲物(ご飯)の血や肉で汚れてい

とうふ先生(TOFU SENSEI)
8月6日読了時間: 4分


1匹の命をどう守る?「猫の防災対策」と在宅避難のすすめ
<はじめに> 飼い主が不在の時に災害が起きたら 日本に住んでいる以上、いつどこで大きな地震や災害が起きてもおかしくありません。 スマートフォンの緊急地震速報が鳴るたび、真っ先に頭に浮かぶのは、家でお留守番をしている猫のことです。 「もし今、帰宅困難になったら?」「家具が倒れて怪我をしていないだろうか?」と、心配は尽きません。 <パート1> 部屋の安全性を極める 災害時に「自宅に留まって避難生活を送る(在宅避難)」ことが第一の選択肢になります。そのためには、家そのものが安全なシェルターでなければなりません。 1. 背の高い家具は置かない・徹底的に固定する 猫の安全を守るため、キャットタワー以外の背の高い家具(本棚や食器棚など)は猫のいる部屋には極力置かないようにします。置く場合でも、天井と床を突っ張るタイプで強力に固定し、「万が一倒れても猫の逃げ場(隙間)ができる配置」を計算しておくことが重要です。 2. 窓ガラスの飛散防止 地震で窓ガラスが割れると、肉球を怪我するだけでなく、パニックになった猫がそこから外へ脱走してしまう危険があります。すべての窓

とうふ先生(TOFU SENSEI)
7月30日読了時間: 4分


抜け毛シーズン到来!猫が「もっとやって!」と喜ぶブラッシングの極意
<はじめに> ブラッシングは究極のスキンシップ 猫と暮らしていると避けては通れないのが「抜け毛」の問題ですよね。特に季節の変わり目である換毛期には、部屋のあちこちにフワフワと毛玉が転がっている……なんてことも日常茶飯事かと思います。 休日の午後は、お気に入りの70年代洋楽をBGMとして小さく流しながら、我が家にいる猫ちゃんを順番にブラッシングしていくのが、至福のリラックスタイム。ゆったりとしたテンポの曲を流していると、不思議と猫たちもウトウトと身を任せてくれます。 しかし、「うちの子はブラシを見せただけで逃げてしまう!」と悩んでいる飼い主さんも少なくありません。今回は、猫がうっとり喜ぶブラッシングのコツと、その重要性についてお話しします。 <パート1> なぜブラッシングがそんなに大切なの? 単に「部屋を汚さないため」だけではなく、ブラッシングには猫の健康を守る重要な役割があります。 毛球症(もうきゅうしょう)の予防 猫は起きている時間の多くを「毛づくろい(グルーミング)」に費やします。その際に飲み込んだ毛が胃や腸で巨大な塊になってしまうのが毛球症

とうふ先生(TOFU SENSEI)
7月23日読了時間: 4分


猫のヒゲは高感度アンテナであり感情のレーダー!知られざる「5つの役割」と注意点
<はじめに> ただの「毛」じゃない!ヒゲに隠された秘密 愛猫の顔をじっと見つめていると、ピンと張った立派なヒゲに気づきますよね。 実は猫のヒゲは、体毛とは全く異なる特別な構造をしています。根元には神経がびっしりと通っており、ほんのわずかな空気の揺れすら感知する「超高性能センサー」なのです。 今回は、猫のヒゲが持っている驚くべき「5つの役割」と、飼い主さんが絶対に知っておくべきヒゲ周りのNG行動について解説します。 <パート1> スーパーセンサー!猫のヒゲ「5つの役割」 猫のヒゲ(正式には「触毛」と呼びます)は、口の周りだけでなく、目の上、頬、そしてなんと前足の裏側にも生えています。これらは一体何のためにあるのでしょうか? 1. 空間を測る「メジャー」の役割 猫は、自分の頭が通る幅の狭い隙間を通り抜ける時、ヒゲをパッと広げて「自分の体が通れるか」を瞬時に測っています。ヒゲが少しでも何かに触れれば、「ここは通れない!」と判断して引き返します。 2. 空気の流れを読む「レーダー」 暗闇の中でも猫が障害物にぶつからずに歩けるのは、ヒゲのおかげです。物に空

とうふ先生(TOFU SENSEI)
7月16日読了時間: 4分


愛猫と一緒にスポーツ観戦!テレビに夢中な猫の心理と、我が家の「テレビ前」安全対策
<はじめに> 熱狂する飼い主と、画面を狙うハンターたち プロ野球のシーズン中、お家でビールを片手にナイター中継を観戦するのは最高の贅沢ですよね。 しかし、スポーツ観戦は常に「猫との攻防戦」でもあります。 白球が画面を飛び交うたび、選手が激しく動くたびに、猫がテレビの前にわらわらと集まり、前足で画面のボールを捕まえようと「猫パンチ」を連打するのです(笑)。 今回は、なぜ猫はテレビに夢中になるのかという心理と、安全に「猫と一緒にテレビを楽しむための対策」についてお話しします。 <パート1> なぜ猫はテレビ画面の「球」を追うのか? 猫がテレビ画面をじっと見つめたり、手を出したりするのには、彼らの優れた「動体視力」と「狩猟本能」が関係しています。 素早く動く小さなものへの執着 猫の目は、止まっているものを見るのは人間ほど得意ではありませんが、動いているものを捉える能力(動体視力)は人間の何倍も優れています。野球のボールや、サッカーボール、テニスボールなどの「小さくて素早く動くもの」は、猫の目にはまるで「逃げ惑うネズミや虫」のように魅力的な獲物として映って

とうふ先生(TOFU SENSEI)
7月9日読了時間: 4分


猫との暮らしを彩る「カラオケ・音楽」の楽しみ方と、猫の耳に優しい音量ルール
<はじめに:音楽のある暮らしと猫> 愛猫とのリラックスタイムに、お気に入りの音楽を流したり、自宅で趣味のカラオケを楽しんだりする時間は、飼い主さんにとって最高の息抜きになりますよね。 しかし、ふと「この音量、猫にとってはうるさくないのかな?」「猫はどんな音楽が好きなんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 今回は、飼い主さんも愛猫も心地よく過ごすための「音楽と猫の共生ルール」について解説します! <パート1:猫の聴覚は人間の「数倍」優れている!> まず知っておきたいのは、猫の耳の驚異的なスペックです。猫の聴覚は動物界でもトップクラスに優れており、人間には聞こえない超音波(ネズミなどの小動物が発する高い音)まで聞き取ることができます。 高音への感度が高い:猫は特に高い音によく反応します。 小さな音もキャッチする:人間が「静かだな」と感じる空間でも、猫にとっては様々なかすかな音が聞こえています。 そのため、人間にとって「ノリノリになれる大音量」は、猫にとっては「雷が近くに落ちたような大爆音」として恐怖を与えてしまうことがあるのです。...

とうふ先生(TOFU SENSEI)
7月2日読了時間: 4分


猫との暮らしを豊かにする!「猫ファースト」な部屋づくりの3つのルール
<はじめに> 猫にとっての「家」は世界のすべて 私たち人間にとって、家は仕事や外出から帰ってきてホッと一息つく場所ですが、室内飼いの猫ちゃんにとって、家は「世界のすべて」です。 大好きな愛猫には、毎日を退屈せず、ストレスフリーで健やかに過ごしてほしいものですよね。しかし、人間の目線だけで家具を配置したりインテリアを楽しんだりしていると、知らず知らずのうちに猫ちゃんにストレスを与えてしまうことも。 今回は、猫の習性や本能を活かした、猫も人も心地よく暮らせる「猫ファーストな部屋づくり」の基本ルールをご紹介します! <ルール①> 平面の広さより「縦の空間(高さ)」を意識する 猫の行動範囲を広げたいとき、部屋の床面積を広げる必要はありません。猫にとって重要なのは、広さよりも「高さ」です。 野生時代の猫は、外敵から身を守るため、また獲物を探すために、木の上などの高い場所を好んで生活していました。その本能は現在の室内飼いの猫ちゃんにもしっかりと受け継がれています。 キャットタワーやステップの設置:部屋を見渡せる高い場所を用意してあげましょう。窓辺に設置して外

とうふ先生(TOFU SENSEI)
6月25日読了時間: 4分


愛猫の健康寿命を左右する!猫砂選びの重要性と「おから」が選ばれる理由
<はじめに> トイレ環境は猫の「生きがい」に直結する 愛猫が毎日を快適に、そして健康に過ごすために、キャットフードと同じくらい重要なものがあります。それが「トイレ環境」です。 猫は本能的に非常に綺麗好きで、トイレの環境に強いこだわりを持っています。 もしトイレが気に入らないと、排泄を我慢してしまって膀胱炎や尿路結石などの病気を引き起こしたり、布団やソファで粗相をしてしまったりする原因にもなります。 特に複数の猫ちゃんと暮らす多頭飼いのご家庭では、トイレのニオイやお手入れの手間は飼い主さんにとっても大きな課題ですよね。 今回は、猫にとっても飼い主さんにとってもメリットが非常に大きい、最新の「おからを原料にした猫砂」の魅力について徹底解説します! <パート1> なぜ「おから」の猫砂が今、支持されているのか? 猫砂には鉱物系、木製、紙製などさまざまな種類がありますが、近年特に人気を集めているのが「おから」から作られた猫砂です。 豆腐を製造する過程で生まれる大豆の搾りカスであるおからには、猫のトイレ環境を劇的に改善する素晴らしい特性が秘められています。

とうふ先生(TOFU SENSEI)
6月18日読了時間: 4分


猫の知能は人間の「小学3年生」くらいって本当?科学で迫る愛猫の頭脳と驚きのポテンシャル
<はじめに> 時々、中に「人間」が入っている気がしませんか? 愛猫と暮らしていると、「今、私の言ったこと絶対に理解してるよね?」「もしかして、人間の言葉が全部わかっているんじゃ……」と驚かされる瞬間がありませんか? 引き出しを自分で開けたり、おねだりする時に一番効果的な声を使い分けたりする姿を見ていると、時々中に小さな人間が入っているのではないかと疑ってしまいます。 巷では「猫の知能は人間の小学3年生(8〜9歳)くらいあるのでは?」と噂されることもありますが、実際のところはどうなのでしょうか? 今回は、最新の動物行動学が明らかにした猫の「本当の知能レベル」と、彼らの驚くべきおつむの秘密に迫ります! <パート1> 結論!猫の知能は人間の「2〜3歳児」レベル 結論から言うと、科学的な研究において、猫の知能は人間の「2歳から3歳児(プレ幼稚園児)」と同等であると言われています。 「えっ、小学3年生じゃないの?ちょっとガッカリ……」と思った方、お急ぎなく! 人間の2〜3歳児といえば、言葉を理解し始め、自分の意思をはっきりと伝え、自分で考えて行動し、大人の

とうふ先生(TOFU SENSEI)
6月11日読了時間: 4分


猫と認知症の深い関係。愛猫のシニア期に気づきたいサインと、猫がもたらす癒やしの魔法
<はじめに> 15年、20年の歳月がもたらすもの 愛猫と過ごす時間が長くなればなるほど、絆は深まります。しかし、獣医療の発展で猫が長生きできるようになった現在、人間と同じように「猫の高齢化」に伴う問題も身近になってきました。その一つが「認知症」です。 また一方で、猫の存在そのものが、人間の認知症患者さんの心や脳を癒やす「アニマルセラピー」として大きな注目を集めています。 今回は、愛猫を守るための「猫の認知症」の基礎知識と、猫が人間に与えてくれる「驚くべき癒やしの力」の2つのテーマをお話しします。 <パート1> 愛猫の「あれ?」を見逃さないで。猫の認知症(認知機能不全症候群) 猫も15歳(人間でいう約76歳)を超えると、脳の老化によって認知症を発症することがあります。猫は痛みを隠すのと同じように、脳の違和感も静かに抱え込みがちです。以下のような「サイン」がないか、チェックしてみましょう。 🐾 猫の認知症・代表的な4つのサイン 理由のない「大声での夜鳴き」 夜中や明け方に、突然大きな声で「アオーン」と悲しそうに鳴き続ける。これは不安や、時間の感覚が

とうふ先生(TOFU SENSEI)
6月5日読了時間: 4分


犬と猫って本当に仲良くなれる?「永遠のライバル」から「大親友」になるための境界線
<そもそも、なぜ「相性が悪い」と言われるの?> 犬と猫は、根本的な「言語(ボディランゲージ)」が真逆だからです。 しっぽを振る:犬にとっては「嬉しい!大好き!」ですが、猫にとっては「イライラする!あっち行って!」のサイン。 ゴロゴロ鳴らす・唸る:猫の「ゴロゴロ(リラックス)」を、犬が「ウーッ(威嚇)」と勘違いしてしまうことも。 このように、お互いに良かれと思ってとった行動が誤解を生み、ケンカに発展しやすいのが「相性が悪い」とされる最大の理由です。 <犬と猫が「大親友」になれる条件> では、なぜSNSの犬猫たちはあんなに仲が良いのでしょうか?そこにはいくつかの共通点があります。 ① お互いが「子犬・子猫」の時期から一緒に育つ これが最も成功率の高いパターンです。生後数ヶ月の「社会化期」と呼ばれる時期に一緒に過ごすと、お互いのボディランゲージを「そういうもの」として自然に学習します。犬は猫を「小さな仲間」、猫は犬を「大きな兄貴」のように認識し、種族を超えた絆が生まれます。 ② 犬の品種や性格が「穏やか」である 猫は、自分のペースを乱されることや、急に

とうふ先生(TOFU SENSEI)
5月28日読了時間: 3分


猫のお留守番を快適にする「環境づくりと最新アイテム
<はじめに> お留守番は「不安」ではなく「リラックスタイム」に 仕事で日中家を空ける時はもちろん、休日に気分転換で長野や八ヶ岳方面へ長距離のドライブに出かける際なども、「家で待っている猫たちは寂しがっていないかな?」「退屈していないかな?」と、つい気にかかってしまうものです。 しかし、猫はもともと1日の大半を寝て過ごす動物。飼い主さんがしっかりと環境さえ整えてあげれば、お留守番の時間は猫にとって「誰にも邪魔されない至福のリラックスタイム」になります。 今回は、飼い主さんが安心して外出でき、猫ちゃんが快適に過ごせる「お留守番の極意」を解説します。 <パート1> 出発前の最終確認!「安全・快適」の環境づくり お留守番中の猫にとって最大の敵は「退屈」ではなく「危険」と「不快な環境」です。家を出る前に、必ず以下のポイントをチェックしましょう。 ①完璧な温度・湿度管理(エアコンは絶対に切らない!) 猫は暑さにも寒さにもデリケートです。夏場は熱中症、冬場は低体温症のリスクが常にあります。 夏場:冷房27〜28度に設定。冷気が溜まりすぎないよう、猫が移動できる

とうふ先生(TOFU SENSEI)
5月21日読了時間: 3分


猫の大好物と、未来を守る「関節サポート」の最新フードトレンド
<はじめに> 美味しい!と、健康!は両立できる 毎日ご飯の時間が近づくと、足元でスリスリ、可愛い声で「ニャー(早くちょうだい!)」と催促されるあの時間。飼い主にとっても至福のひとときですよね。 猫にとって「食べること」は、日々の最大のエンターテインメントです。しかし、愛猫の喜ぶ顔が見たいからといって、美味しいだけのおやつばかりをあげていては、将来の健康リスクを高めてしまいます。 今回は、猫の「大好物」の秘密を解き明かしつつ、シニア期になっても元気に走り回るために欠かせない「関節サポート」の最新フードトレンドをご紹介します。美味しく食べて、長く歩ける体を作りましょう! <パート1> 猫は「何」を美味しいと感じるのか? 人間は「味覚(甘みや塩味など)」で美味しさを感じますが、猫の味覚は非常に鈍感で、甘みを感じることはできません。では、何で好みを決めているのでしょうか? 絶対的な主役は「匂い」 猫は食べ物を前にすると、まず念入りに匂いを嗅ぎますよね。猫が猛烈に惹かれるのは、良質な肉や魚から発せられる「アミノ酸(タンパク質)」や「脂肪」の豊かな香りです

とうふ先生(TOFU SENSEI)
5月14日読了時間: 4分


猫の「丸さ」には理由がある?コビー、セミコビーなど体型(ボディタイプ)の遺伝学
ただの「ぽっちゃり」じゃない!骨格の秘密 猫ちゃんの魅力といえば、あの何とも言えない曲線美や丸みですよね。みんな丸みを帯びたフォルムをしていて、そこにあるだけで空間を和ませてくれます。 しかし、猫の「丸さ」や、逆にシャム猫のような「細長さ」は、単なる「太っている・痩せている」という脂肪の量だけで決まるのではありません。 実は、猫の骨格や体型は遺伝的にしっかり分類されており、これを「ボディタイプ」と呼びます。 今回は、猫の見た目の印象を大きく左右するボディタイプ(体型)の遺伝学と、そこから読み解ける猫のルーツについて解説します。 骨格で決まる!猫の「6つのボディタイプ」 猫の体型は、骨の太さ、胴の長さ、足の長さなどによって、大きく6つのタイプに分けられます。あなたの愛猫はどのタイプに当てはまるでしょうか? 1. まん丸の極み!【コビー】 <特徴> 胴が短く、肩幅や腰幅が広く、全体的に「ずんぐりむっくり」した体格。足も太く短めです。顔も丸く、まさに「まん丸」の極み。 <ルーツ> 寒い地域が発祥の猫に多く見られます。表面積を小さくして体温を逃がさな

とうふ先生(TOFU SENSEI)
5月8日読了時間: 4分

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