猫と人間の信頼関係
- とうふ先生(TOFU SENSEI)

- 11月20日
- 読了時間: 3分
猫と人間の信頼関係は、犬のそれ(主従関係)とは大きく異なり、「対等なパートナー」や「同居人」としての絆に近いと言われています。
猫は単独ハンターの習性を持つため、誰かに従うのではなく、「この人といると安心できる」「自分を害さない」と判断した相手にのみ、深い愛情と信頼を寄せます。
猫が心を許している時に見せるサインと、信頼を築くためのポイントを整理しました。
①猫が見せる「絶対的な信頼」のサイン
猫は言葉を話せませんが、ボディランゲージで「愛してる」「信頼してる」と伝えています。以下の行動が見られたら、強い絆がある証拠です。
ゆっくり瞬きをする(スロー・ブリンク)
「敵意はないよ」「大好きだよ」という猫なりのキスのような挨拶です。目が合った時にゆっくり瞬きをしてくれたら、あなたも同じように返してあげてください。
お腹を見せて寝転がる(ヘソ天)
急所であるお腹を無防備に晒すのは、安心しきっている証拠です。
注: お腹を見せるのは「見て」というサインであり、「触って」という許可ではないことが多いです。ここで触ると噛まれることがあるので注意が必要です。
スリスリしてくる(マーキング)
自分の匂いをあなたにつけることで、「この人は私のもの!」と所有権を主張し、安心感を得ています。
お尻を向けてくる
背後は動物にとって死角です。それをあなたに向けるのは「背中を預けられる相手」と認めているからです。
ふみふみする(ニーディング)
子猫が母猫のお乳を飲む時の仕草です。あなたに対して母親のような甘えや安心感を抱いています。
一緒に寝る・そばにいる
猫は警戒心が強い生き物です。無防備になる睡眠時間を共有するのは、最大の信頼の証です。
② 信頼関係を築く・深めるためのコツ
猫との信頼関係は一朝一夕では築けません。「猫のペースを尊重する」ことが最大の鍵です。
構いすぎない(距離感の尊重)
猫が近寄ってきた時だけ撫で、去っていく時は追わない。「自分の意思を尊重してくれる人」と認識させることが大切です。
大きな音・声を出さない
猫は大きな音や予測不能な動きが苦手です。穏やかに話し、ゆったりと動く人が好かれます。
目を見つめすぎない
猫の世界で「凝視」は喧嘩の合図です。目が合ったら、すぐに視線を逸らすか、ゆっくり瞬きをして敵意がないことを伝えましょう。
「高い声」と「挨拶」
少し高めの柔らかいトーンで話しかけると安心します。また、人差し指を差し出し、猫が鼻先でクンクンと匂いを嗅ぐ「鼻キス(挨拶)」をさせてあげると距離が縮まります。
③絆の形は一匹ずつ違います
元野良猫や保護猫のように辛い経験をした猫は、心を開くのに数ヶ月〜数年かかることもあります。逆に、生まれつき人懐っこい猫もいます。
重要なのは、「期待しすぎず、ただそこにいて安心できる存在になること」です。 猫がふと足元に来て座ったり、同じ部屋でくつろいでいるなら、そこにはすでに十分な信頼関係が存在しています。

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