猫の(犬も)花粉症(花粉によるアレルギー)
- とうふ先生(TOFU SENSEI)

- 3月5日
- 読了時間: 5分
春の訪れとともに、人間だけでなく猫や犬も花粉症(花粉によるアレルギー)に悩まされるケースが増えています。
ただし、動物の場合は人間のように「鼻水・くしゃみ」だけでなく、「皮膚の痒み」として症状が出やすいのが大きな特徴です。

< 猫の花粉症>
猫の花粉症は、主に皮膚疾患(アレルギー性皮膚炎)として現れることが多いです。
主な症状: * 目元や耳の周りを激しく掻く。
執拗に体を舐め続ける(グルーミングが過剰になる)。
目の充血や涙目。
(稀に)くしゃみや鼻水。
注意点: 猫は皮膚が薄いため、掻き壊して炎症が悪化しやすいです。また、スコティッシュフォールドなどの折れ耳種は耳のトラブルと見分けがつきにくいこともあるため、注意深く観察してあげてください。
<犬の花粉症>
犬も猫と同様に、皮膚への影響が強く出ます。
主な症状:
足の裏(肉球の間)を執拗に舐める、噛む。
お腹周りや脇の下に赤みが出る。
外耳炎(耳の中が赤くなる、独特の臭いがする)。
逆くしゃみ(鼻をフガフガと鳴らす)や結膜炎。
散歩のリスク: 犬は地面に近い位置を歩くため、草むらに飛び込んだ際に直接花粉を吸い込んだり、体に付着したりする機会が非常に多いです。
<飼い主ができる対策(共通)>
人間と同じく「花粉を家に入れない・接触させない」のが基本です。
帰宅時のブラッシング・拭き取り: 外から帰ったら、玄関先で軽くブラッシングするか、濡れタオルや専用シートで全身を拭いて花粉を落としてあげましょう
こまめな掃除と空気清浄機: 換気の際はレースのカーテンを閉め、床に落ちた花粉をこまめに掃除機や水拭きで除去します。
洋服の着用(犬の場合): 散歩時に服を着せることで、被毛への直接的な花粉の付着を大幅に減らせます。
シャンプーの頻度を上げる: 皮膚に付着したアレルゲンを洗い流すのが効果的です。ただし、洗いすぎは皮膚を傷めるので、獣医師と相談しながら低刺激のものを使用してください。
<病院へ行くタイミング>
以下のような兆候があれば、早めに動物病院を受診しましょう。
皮膚が赤くなっている、またはハゲている箇所がある。
夜も眠れないほど痒がっている。
目ヤニがひどく、目が開けにくそう。
病院では、抗ヒスタミン薬やステロイド、免疫抑制剤などの処方のほか、最近ではアレルギー専用の療法食で体質改善を図ることもあります。
続いて、空気清浄機の置き場所や、アレルギー体質のペットに優しいケア用品について、最新のトレンドを交えてまとめました。
<花粉症対策に効果的な「空気清浄機」の置き場所>
ペットがいる家庭では、「人間が持ち込む花粉」と「低い位置に溜まる抜け毛」の両方を攻略する必要があります。
玄関(最強のブロック地点) 外から持ち込まれる花粉をリビングに入れる前にキャッチするため、玄関への設置は非常に有効です。玄関にスペースがない場合は、**「部屋の入り口」**に置くのも効果的です。
エアコンの「反対側」の壁 エアコンから吹き出す風が、反対側の壁にぶつかって下向きに流れるため、その落下地点に空気清浄機を置くと効率よく花粉を吸い込めます。
「少し高い場所」への設置(中・小型機の場合) ペットの抜け毛が吸気口に詰まるのを防ぎつつ、空中に舞う微細な花粉をキャッチしやすくするため、棚の上など床から少し上げた位置に置くのがおすすめです。大型機の場合は、床置きで下部から強力に吸い込めるタイプを選びましょう。
注意:ペットの「ハウス」のすぐ横は避ける 稼働音や風を嫌がる子が多いため、お気に入りの居場所からは少し離して設置してあげてください。
<アレルギー体質のペットにおすすめのケア用品>
2026年現在のトレンドは、「バリア機能の強化」と「アレルゲンの物理的除去」です。
① スキンケア・清拭グッズ
水のいらない「泡シャンプー」・「ドライシャンプー」 散歩後の手足やお腹周りの花粉を、水を使わず手軽にリセットできます。
(おすすめ)ライオン「ペットキレイ 水のいらない泡リンスインシャンプー」 など。
静電気防止機能付き「シャンプータオル」 静電気が起きると花粉を引き寄せてしまうため、静電気防止成分が入ったウェットシートで体を拭くのが今の主流です。
② お散歩・外出グッズ
花粉ガード機能付きロンパース つるつるした素材(ポリエステルなど)の服を着せることで、被毛に花粉が絡まるのを物理的に防ぎます。
(おすすめ)「撥水・防汚ロンパース」。帰宅時に玄関で脱がせるだけで室内への持ち込みを激減させられます。

猫服 皮膚保護服 スキンウエア ひっかき対策
③ 食事・サプリメント(内側からのケア)
単一タンパク質のフード アレルギー体質の子には、タンパク源を1種類に絞ったフードが推奨されます。
2026年トレンド: 「鹿肉(ベニソン)」や「馬肉」をメインにしたグレインフリーのフードが、アレルゲンになりにくいとして人気です。
皮膚バリアを支える「オメガ3脂肪酸」 皮膚の炎症を抑え、バリア機能を整えるEPA・DHA配合のサプリメントやオイルが、アレルギー対策の定番となっています。
「花粉症の症状は、放置すると慢性的な皮膚炎や感染症につながることもあります。『いつものことだから』と思わず、少しでも異変を感じたら早めに獣医師に相談しましょう。正しい知識と対策で、花粉に負けない快適な春を一緒に作っていきましょう。」
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